サイトトップ >   最新トーナメント > 第64戦(第8シーズン第1戦) トーナメント

第64戦 トーナメント第8シーズン第1戦

トーナメント表
※1回戦…スコア1位は準決勝進出 2位は次大会出場権利獲得 3位(濃い青)は次大会出場停止となる。

第64戦 対戦結果

1回戦 Aグループ

対戦リーガー

小林あゆみ VS 坂本詩緒里 VS 森彩奈江

ゲームスコア

ゲームスコア
 

新たに2選手も加わり、より一層白熱した試合が期待できそうなP★リーグ第8シーズンが開幕。
1戦目となる第64戦Aグループを戦うのは、6ショットは6位、最近猫を飼い始めたという小林あゆみ。前回の第63戦で初優勝を遂げ、今回連覇に燃える坂本詩緒里。そして6ショットを18位で滑り込んだ森彩奈江の3名。

 

1回戦 Bグループ

対戦リーガー

小泉奈津美 VS 坂本詩緒里 VS 山田幸

ゲームスコア

ゲームスコア
 

第7シーズンチャンピオンに輝き、「川崎の女王と言われるように。」と勝ち続けることを目標に掲げた小泉。前シーズンでは初の決勝、そしてSC決定戦も経験し、「夢のようなシーズン」だったと話す鶴井は、「まずは4大会連続の準決勝進出を目指すと宣言。そして公式戦で早くも2勝目をあげた山田は、6ショットも3位通過。少しでも投げている姿をファンに見せたい。」と勝利を目指す。

 

1回戦 Cグループ

対戦リーガー

安藤瞳 VS 遠藤未菜 VS 西村美紀

ゲームスコア

ゲームスコア
 

第61戦では自身最高の2位となった安藤は、今大会の意気込み、「飛ばぬなら飛ばしてみたいな10番ピン」と背中に記されたウェアで登場。前回大会はスペアミスが目立ち、初戦最下位となった遠藤は、「前回を踏まえて1球1球丁寧に投げる。」ことにポイントを置く。そして前シーズンでは4年ぶりの優勝を手にした西村。1回戦Cグループは以上の3名で戦われる。

 

1回戦 Dグループ

対戦リーガー

酒井美佳 VS 岩見彩乃 VS 姫路麗

ゲームスコア

ゲームスコア
 

1回戦Dグループは、P★リーグ開幕戦から活躍し続けている酒井美佳と姫路麗に、”型破りなバックアッパー”こと岩見彩乃が挑む一戦。

果たしてプロ2年目となった岩見に、大金星が訪れるのか。

 

1回戦 Eグループ

対戦リーガー

寺下智香 VS 古田翔子 VS 本間成美

ゲームスコア

ゲームスコア
 

1回戦Eグループには、久しぶりのP★リーグ出場となった本間成美と古田翔子が登場。「この一年の成長を見て欲しい。」という本間を始め、古田がどんな戦いを見せてくれるかに期待。
さらに若手ホープの寺下が加わり、熱い戦いとなりそうなEグループの勝負の行方は……。

 

1回戦 Fグループ

対戦リーガー

大石奈緒 VS 大嶋有香 VS キムスルギ

ゲームスコア

ゲームスコア
 

9月に行われたP★リーグナイターを意識し、野球風のユニホームで登場した大石は、文字通り”ストライク”の大量生産を狙う。 前回大会でP★リーグ記録を2つも塗り替えたキム。韓国から師匠と同門プロも応援に駆けつけてくれた今回の気合は十分。そして初参戦となる”気まぐれ☆ヴィーナス”こと大嶋有香は、元ナショナルチーム在籍で、今年の新人戦で2位と、期待大。

 

準決勝第1試合

対戦リーガー

小泉奈津美 VS 坂本詩緒里 VS 西村美紀

ゲームスコア

ゲームスコア
 

第7シーズンの女王対決となった準決勝第1試合。第1戦を優勝し、シーズンも制した小泉は、川崎クイーンの道をひた走る。第2戦優勝の西村は「自分のボウリング」を今回も目指す。そして第3戦優勝、また連覇の可能性もある坂本は、「空気に飲まれてしまうと負けてしまうので、自分らしく最高のパフォーマンスが出来るように心掛ける。」とコメント。果たして勝利を掴むのは!?

 

準決勝第2試合

対戦リーガー

寺下智香 VS 酒井美佳 VS 大石奈緒

ゲームスコア

ゲームスコア
 

準決勝第2試合。1回戦では姫路とのプレーオフを制し、準決勝進出を決めた酒井。「次は自分の点数で決められるように。」と高スコアを狙う。Eグループを247のビッグスコアで勝ち上がってき寺下は、今回も爆発なるか。川崎での優勝に燃える大石は、なんとしてもここを通過したいところ。そして現在のワイルドカード候補は、スコア180の小泉奈津美となっている。

 

決勝

対戦リーガー

寺下智香 VS 坂本詩緒里 VS 大石奈緒

ゲームスコア

ゲームスコア
 

第64戦(第8シーズン第1戦)決勝。「今回こそは優勝できるように。」と今大会も高スコア連発の寺下は、初優勝を狙う。連破に王手の坂本、「誰にでもチャンスはあると思うので諦めないで投げたい。」と、粘り強く戦うことを約束。そしてワイルドカードとして決勝に進んだ大石は、自身5勝目、かつ川崎グランドボウルでの初の優勝を目指し、アプローチに立つ。

 

このページのトップへ