『岩見さんがんばってください^^』
2013/11/07-22:21 | masa さん

応援してます^^それと教えてほしいのですが僕もバックアップ投法してるのですがやはり教えてくれる方がいません><やはりこの投げ方のほうがうまくストライクが出やすいのです。
そこで聞きたいのですが僕はエンドレスナイトメアというボウルで右手用であけてるんですが左手用であけたほうがいいのですかね?

『岩見さんへ』
2013/11/04-21:00 | MyPace さん

P★League 第46戦 一回戦Eグループみました。
負けたからって泣かないでください、自分の投球に満足がいかなくても泣かないでください、私は岩見の笑っている顔がみたいです、だから泣かないで、笑って、投球してさい。 上から目線ですみません。 あと試合中フィンガーグリップが抜けたけど、大丈夫でしたか?

『応援してます』
2013/11/03-14:22 | あくせる さん

試合後のコメントで
負けて自分への悔しさ話していましたが
いまのバックアッパーにこだわり磨き
唯一無比なプレイヤーになると願ってます

『第46戦1回戦の結果を見て、今後のために・・・』
2013/11/02-13:29 | Yoshi さん

 私も球質がナチュラル的なバックアップで、例えばストレート用のボウルで真ん中の立ち位置から真ん中のスパットへ直線的に投げた場合は、コースが少しだけ自然に右へ傾くことが多いです。なので同じ投法として岩見さんへは大変共感できて時々書き込みしますので、第46戦をテレビで観て、応援の気持ちから書くことにします。
 課題はスペアのコントロールで、もちろんご本人は当然私以上に感じていらっしゃると思いますが、7番ピンが鬼門に感じました。つまりはフックの人は10番ピンに該当するわけで、岩見さんの場合はバックアップのコースが、フックで言えばPリーガーの宮城さんのように曲がりが大変大きいので、宮城さんもそうですが岩見さんも7番ピンのカバー用として、曲がらないボウルを変えているわけです。1投目でノーヘッド(1番ピンへ当たらない)が多かったことは、スペアを取ればさほど問題なく感じ、現に斜め1列の7本スペアや難しい6本スペアをカバーされたわけです。となれば7番ピンを安定させれば、それだけで結果がだいぶ違ってくると感じました。
 解説者も言われていましたが、Pリーグは(プロテストのように1日何ゲームも投げるのではなく、1ゲーム勝負なので)レーンコンディションに左右されやすく、岩見さんは第46戦でそれがたまたま合わなかったようです。ただ、プロはコンディションに応じた調整がうまいので、今後も第48戦は復帰されるはずで、プロテストを受け続けるのであれば、コンディションに応じた調整力と7番ピンのカバーが目先の課題ではと私は思います。第46戦はそれはそれで結果として受け取られ、あまり悲観せずこれからも頑張って下さい。私は自分もバックアップ気味なので共感できて、今後も岩見さんを応援し続けます。

『6ショットチャレンジ、堂々の通過おめでとうございます!』
2013/10/05-06:19 | Yoshi さん

 Pリーグに新たな制度を吹き込んだ第1シーズン(第43〜45戦)は、吉田プロが最初は6ショットでの予選落ちから、見事に2連覇してシーズンチャンピオン戦も制して幕を閉じ、新たな第2シーズンが始まりました。
 Pリーグの現在の規定では、各シーズンの最初の試合(今回であれば第46戦)へ出場する18人を選抜する制度は「6ショットチャレンジ」で、ファンは当然結果を注目していると思います。私は第2シーズンでの6ショットチャレンジで、アマチュアの岩見さんが堂々の14位に入り、初戦へ出場資格の18位までに入ったことへ大変喜び、誠にすばらしいことであると思います。これは放送時でも特筆的に解説があり、「岩見(さん)が14位に!」と岩見さんを映し出して放送されていました。
 私も下の書き込みの通りバックアップで投げることもありますので、岩見さんの投げ方には大変共感でき、私は先日たまたま岩見さんのように大きく曲がらないナチュラル的なバックアップで、211点を出して私としては久しぶりの200UPをしたことがありました。もちろんこんなことはたまたまで、岩見さんのように安定していないので、プロを目指していらっしゃる岩見さんには到底かないませんけどね(笑)。
 岩見さん、この出場のチャンスを活かし、同じバックアッパーとして第46戦でのご活躍を心よりお祈りしています! 頑張って下さい!

『よろしく勇気!。 』
2013/07/02-23:36 | ヘタクソ!。    さん

この前仕事の休憩中にふらっとコンビニに立ち寄りました。
雑誌にのいちゃんw載ってるの確認しました。
次の日仕事休みで探しに行ったらバックナンバーで手に入りませんでした。
まっ、それでものいちゃんが載って満足しました。
プログ見ました。
今後、毎週水曜日鎌取でスタッフとして投げられるのですか?。

『よろしく勇気!。』
2013/06/05-23:21 | ヘタクソ!。   さん

(たぶんのいちゃんwよりも)使えない人材ナンバーワン
(共感!)のトミーです。
静岡まで来ていたのに行けませんでした。
静岡に来てください。
じゃなく、僕が鎌取まで行きたい次第です。

『私も、実はバックアップで狙うこともあります。』
2013/06/04-16:13 | Yoshi さん

 岩見さん(愛称:のいちゃん)のPリーグでのバックアップは有名で、ファンへすっかり定着しましたよね。私も実はバックアップで狙うこともあり、基本的に私はストレートでフックボウル(投法)へまだ移行していないのですが、私の投げ方はその日の調子に分けて実は3種類あり、①オーソドックスな右から真ん中へ、そして②センターアングルでやや真ん中から、最後に③バックアップ狙いで左へ立って1・2番のポケットを狙うこともあります。
 バックアップ狙いをするのは、私は球質がややナチュラルバックアップ気味で、わずかに右側へ自然に曲がることがあります。そして右投げのストレートの球種としてはオーソドックスな上記①のときに、スパット選びが不安定で定着せずストライクやスペアが少ないときは、思い切って③のように左から真ん中を狙います。
 バックアップで調子がいいときはよく、この前はターキーまで出したこともありました。ただ私がその投法をする欠点は、左から真ん中を狙ったつもりが真ん中へ届かず、2番ピンまであるいは4番ピンまでのタッチになってしまい、ノーヘッド(1番ピンへ当たらない)をすることが時々あります。私もバックアップを岩見さんの段階までに形にできれば、もっとうまくなれると思いますけどね(笑)。
 Pリーグで岩見さんは実に型破れで異色の貴重な存在と思っていて、ファンは大抵そう思うでしょう。フック投法ばかりのプロの皆様方の中で渡り合うのは勇気が要りますが。「私はこれで頑張ります」という主張ですばらしいと思います。私も岩見さんの師匠である丸山プロのお考えのように、岩見さんの投法はそれはそれでおもしろいと思います。これからも頑張って下さい。

『ボウリング暦10年の私から』
2013/05/28-20:47 | 斎藤大輔 さん

心を落ちつくことは難しいんですが、新たな気持ちでプロテストに臨んで下さい。
試験はアマクナイんで、練習投球を積んでトッププロに
なれるように祈ってます。

『よろしく勇気!。』
2013/05/08-01:04 | ヘタクソ!。 さん

オオオオオオオオーッ!!!.
5月11日にのいちゃんの尊敬する444番の理沙プロが来られるのですね。
望みがかなって良かったですね。
たぶんトミーは行けないけど。
プログみてのいちゃんの気持ちがわかりました。
僕自身も感情が激しいですから。

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