- 『やったぜ!奈緒ちゃん』
- 2014/05/25-02:31 | KURA さん
決勝進出おめでとう!!!
感動したよ!思わず両手を上げてガッツポーズを決めてしまった、ヤッター
決勝でも強い奈緒ちゃんを見せてネp(^o^)q
決勝進出おめでとう!!!
感動したよ!思わず両手を上げてガッツポーズを決めてしまった、ヤッター
決勝でも強い奈緒ちゃんを見せてネp(^o^)q
第49戦決勝進出おめでとう!あとは楽しんでボウリングして優勝をめざしてね!そしてその勢いで50戦もがんばりや
5/21/2014 ... P-League 49 ABC.
Super heroine from the North country, not the girl but the young woman from Yamagata Family Bowl, the power of prayer to my God and good things happen.
Go Nao !!!!!!!
Nao, when your shot goes high into the pocket and into the headpin, you should know that you are rushing to the foul line and your follow through is trying to catch up to your foot at the foul line and that's why you are pulling the shot. Impossible to detect in live competition, but you are getting to the foul line about 1 to 2 tenths of a second faster than your normal strike shot. Again, go Nao !!!!!!!
決勝進出おめでとうございます。
10フレでのみごとな逆転劇、さすがです。
感激されて涙ぐまれていた奈緒さん、私も思わず目がしらが熱くなり、グッときてしまいました。
そして準決勝の放送を毎日毎日、何回も何回も見てしまいした。
今回は絶対優勝してほしいです。いや、絶対優勝です。
いつも素敵な奈緒さん、心から応援しています。
決勝進出おめでとうございます。
更なる大会で頑張ってください。
遂に決勝に進みましたね。
田町の女王が復活してストライク連チャンで
集中が途切れない試合でしたね。
決勝で優勝できるように今までのやってきた
成果をだすしかないです。
いつか必ずストライク連チャンが来るのこと
を待ってました。
コバ商事のボールは強い。
コバ商事のボールは私も気にいったボールで
レーンにあうボールを使えば結果はついてき
ます。
最後のピンが倒れ、ストライクとなった瞬間、飛び上がる思いでした。
思わず顔をおおった奈緒ちゃんの姿を見て、本当にしんどかったんだなぁと感じ胸が熱くなりました。そこからは、一緒に泣きながら見ていました。感動しました。
鮮烈なデビューからプロ転向、いろんな変化の中で、辛い想いも多かろうと察します。勝利の瞬間のあなたの姿がそれを物語っていました。プロに求められるのは勝利のみ、厳しい世界で奮闘する奈緒ちゃんの姿に勇気づけられます。
これからも怪我などに気を付け、がんばりすぎず、誰よりも素敵なその笑顔を見せてください。ずっと応援しています。
第49戦の準決勝、感動しました。
勝利を決めたストライクの後、大石プロの泣く姿に私ももらい泣きしちゃいそうでした。
次はいよいよ決勝ですね。優勝目指して頑張ってください。
第49戦の準決勝第1試合をテレビで観ました。私はこの試合は、今までのPリーグの試合の中で、これ以上人間として感動的なドラマがあった試合はなかったのではないか(少々大げさかもしれませんが:笑)、と思われるほどの名勝負と感じました。
具体的には、対戦されたのは投球順に小林よしみさん、鈴木亜季さん、大石さんの3名のプロの方々でしたが、後半の入り口あたりまでは、ノーミスでダブルを出した小林よしみさんが2マークと少しリードして、かなり有利でした。そこを小林さんが9フレームで痛恨のワッシャーが出てしまい、最終の10フレームで勝負がかかる(すなわち、まだ勝利が決まらない)形となりました。
ただ、大石さんが逆転するには10フレームでダブルを出すことが必須条件となり、10フレームの1投目はストライクを出して希望をつなげましたが、2投目でストライクなら勝ち、9本スペアで小林さんとプレーオフ、8本以下なら負けという、いわばものすごいプレッシャーでの投球となりました。そうしたところ、2投目は厚目のブルックリンへ行ってしまい、ピンへ最初に当たった瞬間は2本残ってしまいましたが、直後にピンアクションで後ろのピンが前のピンを倒し、見事にダブルで大石さんの大逆転勝ちとなりました。
なのでこの段階で大石さんが久しぶりの決勝戦進出になられ、ご本人はそれに感激されたのか、感情を隠さずにベンチで大泣きしていらっしゃったのが大変印象的で、人間としてとても感動的なドラマでした。ところが、解説で言われましたが緊張のゆるみで3投目は気がゆるんだのか、倒した数はストライクでしたがファウルしていまい、結果的には小林さんとわずか1点差での決勝進出でした。
私は大石さんの大ファンなので、言うまでもなく大石さんを応援していて、久しぶりの決勝戦進出(第39戦以来)へ大拍手です。ただ、この準決勝は解説でも「大石さんへストライクがなかなか来ません」とあり、レーンコンディションへの対応が遅れた感は否めないので、決勝戦ではスピーディーなレーン読みをされ、是非アマチュア時代からの第16戦以来の優勝を、ファンとして心よりお祈りしています。決勝戦も頑張って下さい!
10大会振りの決勝進出、おめでとうございます。
終盤の怒涛のストライクラッシュからの逆転劇は、見ていてシビレました。そして、感動しました。
「田町の女王」復活の狼煙が、今、正に上がりました!! これからも、頑張ってください。応援しています。