対戦リーガー
ゲームスコア
第6シリーズ最終戦となる第60戦。Aグループは、昨年は公式戦優勝や日本プロスポーツ大賞新人賞受賞など活躍を見せるも、前回は出場停止となってしまった寺下。前大会では準決勝進出、「自分の中で試合が怖いなと思っていたのがちょっと吹っ切れたような大会でした。」とコメントした安藤。そして第4シーズンでの活躍以降、中々勝ちに恵まれない櫻井が対戦。
対戦リーガー
ゲームスコア
現在までの獲得ポイント1位2位が激突する1回戦Bグループ。2大会連続2位の小泉は「やっぱり優勝したかったです。」と、今回はその上を目指す。前人未踏のP★リーグ優勝12回。「沢山の応援がすごく励みになっている。」と狙うは13勝。 そして復帰戦を勝利で飾りたい中村は、ユニフォームにデザインされているウサギのように「ビックスコアを出して飛び跳ねたい。」と意欲を見せる。
対戦リーガー
ゲームスコア
「夢みたいな時間でした。」と、大石と姫路を破り初戦突破をした前回を振り返る渡辺は、今回も調子は上向き。 「川崎でのSC戦、是非出場したい。」とシーズン女王射程圏内の名和は左足の故障がどう試合に影響するのか。そして「久々に優勝したい。」という遠藤は、「良いストライクを見せられるように頑張ります。」と気力も十分。 そんな1回戦Cグループ、勝利は誰の手に!?
対戦リーガー
ゲームスコア
1回戦Dグループは、岩見、吉田、大石の対戦。緊張克服のため、「メンタルを鍛える本を読む」など対策を取ってきた岩見は、「ボール選択のレパートリーも固まり、調子は良い。」とのこと。現在ランキング4位の吉田は、「まずは1回戦を勝ち抜くために、気を引き締めて投げる。」とSC戦出場を狙う。そして大石は、「今日は優勝賞金を狙っていこうと思って前向きにいきます。」と宣言。
対戦リーガー
ゲームスコア
1回戦Eグループは現在ポイントが0ptの森、同じく0ptの西村、そしてSC戦出場当落線上でもある12ptの酒井の対決。
今シーズンでは悲願の初優勝も達成した酒井は、この一戦で勝利すればSC戦出場圏内に入ることができる。シーズン女王という新たな称号を手に入れるためには、外せない戦いとなる。
対戦リーガー
ゲームスコア
1回戦ラストのFグループは現在ポイントが1ptの小林よしみ、0ptの坂本詩緒里、そして2ptの鈴木理沙の対決。
第1戦でデビュー勝利を収めた坂本以外、SC戦出場の可能性は無いと思われる小林と鈴木であるが、来シーズンに弾みをつけるためにも、ここは是非勝利したいところ。
対戦リーガー
ゲームスコア
小泉松永吉田のSC決定戦は確実の中で迎えた準決勝。獲得ポイントが断トツトップの小泉は、「2度あることは3度あるで、次決勝にいきたい。そして3度目の正直で優勝目指して頑張ります!」と気合十分。 約1年ぶりの初戦突破となった櫻井は、「いかに得点を伸ばせるか、自分と戦いたい。」とコメント。そしてアマチュア時代にP★リーグ優勝経験を持つ遠藤は、プロでの優勝を目指す。
対戦リーガー
ゲームスコア
SC決定戦出場を決め、次に狙うのは決勝戦という吉田、「気を引き締めてしっかりレーンアジャストをしたいなと思います。」と貫録のコメント。6年ぶりの出場停止という雪辱を初戦で晴らした西村は、「1回休んで強いボンバーが帰ってきたと思われたい。」と優勝を狙う。そして「今はだいぶちゃんと投げられるようになった。」とP★リーグに慣れてきた小林は、今回リスタイを外して勝負に臨む。
対戦リーガー
ゲームスコア
準決勝第1試合を220アップで勝ち上がった小泉は、獲得ポイントも24pt。「初優勝と(SC決定戦も)ダブルで優勝できたら嬉しいです。」と3度目の正直を狙う。第2試合を200で勝利した西村は、「復帰早々優勝目指して頑張ります。」 と約3年半ぶりの頂点を目指す。そして準決勝10フレのストライクでワイルドカードをつかんだ小林は、「今度こそ優勝目指して頑張ります。」と気合十分。
対戦リーガー
ゲームスコア
シーズン制の大一番、シーズンチャンピオン決定戦がついに開催。出場選手は第2戦優勝の松永。歴代最高ポイント獲得の小泉、そして初代シーズン女王の吉田。 「2回目の優勝目指します。」という松永、「SC決定戦出場の喜びを噛みしめながら、楽しくボウリングができれば。」という吉田、「折角のチャンスを掴みたいと思います。」という小泉。果たしてこの一戦を制するのは!?