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第68戦 トーナメント第9シーズン第2戦

トーナメント表
  ※1回戦…1位は準決勝進出 2位は次大会出場権利獲得 3位は次大会出場停止となる。

第68戦 対戦結果

1回戦 Aグループ

対戦リーガー

小林あゆみ VS 松永裕美 VS 長谷川真実

ゲームスコア

ゲームスコア
 

第68戦Aグループは前回決勝進出の小林あゆみと松永が激突。前大会は最後に悔いを残る投球をしたという小林は今回、納得のいくボウリングで優勝を目指す。 前回3位の松永は5月の承認大会で優勝。これはP★リーグ優勝への布石ととらえても良いか。そして前回イップスに苦しみながらも出場権は手にした長谷川。投球だけに集中することで「無欲の強み」を生かしたいと話す。

 

1回戦 Bグループ

対戦リーガー

酒井美佳 VS 川﨑由意 VS 浅田梨奈

ゲームスコア

ゲームスコア
 

1回戦Bグループは3pt保有の酒井と第1戦欠場の川崎と浅田が対戦。JPBA女子25期の酒井は、「若い子に負けないよう頑張ります。」とベテランの意地を見せる。プレー精度向上のため、トレーナーをつけてトレーニングに励んでいるという浅田は、鍛えた体幹でハイスコアを目指す。 今大会前に、「1日で3回パーフェクトが出ました。」という川﨑、P★リーグでも爆発を見せることができるのか。

 

1回戦 Cグループ

対戦リーガー

小池沙紀 VS 大石奈緒 VS 名和秋

ゲームスコア

ゲームスコア
 

1回戦Cグループは、連覇を狙う小池が登場。「前回の優勝ですごく勇気と自信を持つことが出来た。」という彼女の今回の活躍に注目が集まる。 「一番の目標がシーズンチャンピオン」だと語る大石は今シーズンの6ショットを落とし、現在0pt。ポイント獲得が望まれる。そして名和は、川崎での優勝経験を持つ二人に対し、「彼女たちに挑戦する気持ちで今回は挑みます。」と初心に立ち返る。

 

1回戦 Dグループ

対戦リーガー

安藤瞳 VS 大嶋有香 VS 小泉奈津美

ゲームスコア

ゲームスコア
 

「強い気持ちを出せるよう、赤を取り入れた衣装にしました。」という安藤は、今日は必ず優勝するという意気込みで初戦にむかう。P★リーグ3回優勝の小泉は、6ショットでまさかの最下位。「ビリということは逆に上がるしかない。」と逆転の発想で勝利を目指す。そして 「今日は両親が見に来てくれた。」という大嶋は、感謝の初勝利をプレゼントできるのか。

 

1回戦 Eグループ

対戦リーガー

姫路麗 VS 寺下智香 VS 櫻井眞利子

ゲームスコア

ゲームスコア
 

1回戦Eグループは、姫路、寺下、櫻井の戦い。現在の獲得ポイントは、前大会で1回戦を勝ち抜いた寺下が4pt、そして姫路、櫻井はそれぞれ1ptとなっている。

姫路と櫻井のストライクスタートで、開始となったEグループの勝負の行方は!? 

 

1回戦 Fグループ

対戦リーガー

鈴木理沙 VS 小林よしみ VS 鶴井亜南

ゲームスコア

ゲームスコア
 

1回戦を締めくくるFグループで戦うのは、鈴木理沙、小林よしみ、鶴井亜南。現在までの獲得ポイントは、鶴井が3pt、鈴木と小林が1ptずつとなっている。

初優勝を切望する鈴木、小林と、女王の座に返り咲きたい鶴井の勝負の行方は!?

 

準決勝第1試合

対戦リーガー

川﨑由意 VS 長谷川真実 VS 小池沙紀

ゲームスコア

ゲームスコア
 

準決勝第1試合は、1回戦では初のプレーオフを体験し、「雑念を消して目の前に集中すること。」の大切さを再認識したという川﨑。イップスと戦いながらも、「自分の中ではちゃんと投げられた結果が210点っていう点数になった。」と諦めない心を持つ長谷川。そして「自分に負けんように気持ちをしっかり持って戦いたいと思っています。」と連覇を狙う小池の3名で争われる。

 

準決勝第2試合

対戦リーガー

姫路麗 VS 安藤瞳 VS 鶴井亜南

ゲームスコア

ゲームスコア
 

準決勝第2試合は、姫路、安藤、鶴井の対戦。1回戦を快勝した姫路は、「良いイメージがまだあるので、同じまたはそれ以上のゲームを」と自らを鼓舞。前回の悔しさをバネに、初戦突破の安藤は「絶対に決勝進出したいですし、絶対に優勝したい。」と決意表明。1回戦のトップスコアで勝利した鶴井は4大会連続初戦突破。「たくさんポイントを取りたい。」という目標は叶うのか。

 

決勝

対戦リーガー

安藤瞳 VS 小池沙紀 VS 長谷川真実

ゲームスコア

ゲームスコア
 

第68戦決勝。68代目の女王の座を賭けて挑むのは、「今日こそ優勝して帰ります。」と悲願の優勝を切望する安藤、前回の覇者でもあり、「連覇したい。」と新たな目標を掲げた小池、そしてイップスと戦いながらも「今まで果たせなかった優勝を。」と初優勝を願う長谷川が対戦。初優勝を狙う安藤と長谷川がストライクスタートを切った決勝戦、果たして第68代女王の栄冠を手にするのは誰!?

 

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