対戦リーガー
ゲームスコア
シーズン第2戦終了時点で小池のSC決定戦出場は確実。残り2枠をかけて熾烈なポイント争いが注目の第69戦。Aグループは、現在6pt保有し、「SC決定戦出場のため、1回戦は何としてでも突破したい。」という鶴井。現在8ptでランキング4位、10大会ぶりの優勝を狙う松永。そして現在2pt保有で「ボールやラインが、合わないなと思ったらすぐ変える。」作戦で勝ちに行く小林が対戦。
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1回戦Bグループは、前大会で3位、「”この1球にかける”感覚を思い出せた。」と勝負の勘を取り戻した長谷川。現在の保有ポイントが9ptと3位につける安藤は、「SC決定戦のイメージを抱きながら、2か月間練習を重ねて過ごしてきたので」と、狙うはシーズンチャンピオン。そして「今回の衣装は長谷川プロにいただいた衣装なんですよ。」という川﨑は、親しい先輩相手に下剋上なるか。
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1回戦Cグループは、姫路麗、鈴木亜紀、坂本詩緒里の対戦。「そろそろ優勝したい。」という姫路は現在5pt。髪を30cmも切り、心機一転優勝を目指す。川崎に会場を移してから1回戦突破は1度という鈴木は、「勝ちたいと思うと余計にダメですね。調子は悪くないのであとは…自信です。」と自分に喝を入れる。今大会前に初のパーフェクトを達成たという坂本は、波に乗り、頂点を目指す。
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ゲームスコア
1回戦Dグループは、SC決定戦常連組ながらも、チャンピオンの称号は未だ手中にできず、「今回は確実にポイントを取る。」と目標をシーズンの頂点に定めた大石。P★リーグデビューから5年未勝利。今回はくらげがテーマの衣装でまずは1勝を狙う岩見。そして3連覇からのSC決定戦優勝のP★リーグ初のパーフェクト勝利がかかっている小池が対戦。
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1回戦Eグループは、現在0pt、「確か優勝したとき青いネイルをしていたので(今回も)青にしました。」と2度目の優勝を狙う遠藤。同じく0ptで、最近「コア(体幹)」のトレーニングに励んでいるというキム。そして現在1ptながらも、4大会連続シーズンチャンピオン決定戦出場の記録を目指す小泉が対戦。
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Fグループは、ボウリングも趣味の釣りも「心を穏やかにして集中するところ」に共通項があるという森、練習を欠かすと不安に感じる性分ながらも、あえてリフレッシュしたことでボウリングの力みが消えたという櫻井、そして前回はプレーオフで惜しくも勝利を逃し、「今回は勝ちたい気持ちが大きいっていうのが正直なところですね。」という浅田の3名が対戦。
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公私共に仲の良い岩見との”決勝戦対決”を夢見る川﨑は、「ここは絶対勝ちたい。」と闘志に火をつける。初戦は”相手を見ずに自分に集中”することで勝てたという小林は、再び「自分の投球を見極める。」ことに徹底する。そして約2年ぶりの準決勝進出を果たした鈴木は「泣きたいけどまだ泣かない。」と久々のチャンスを優勝へ繋ぐべく、奮起する。
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デビューから約5年で初の1回戦突破、さらにP★リーグ自己最高スコアを更新した岩見は「今日は優勝まで見てもらえるように頑張りたい。」とやる気十分。「のいちゃんがP★リーグの回を増すごとにすごく伸びている。」ことに脅威を感じるというキムは、自分のボウリングを貫けるか。そして約1年ぶりの初戦突破となった森は、岩見の初勝利に「元気づけられた。」と自らも鼓舞する。
対戦リーガー
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P★リーグ第69戦決勝。第69代女王の座を賭けて戦うのは、第1回次世代P★リーガー発掘プロジェクト合格者であり、デビューから約5年を経て、遂に決勝の舞台にたどり着いた岩見。そしてこの未知数の相手に、「のいちゃんヤバい。」「のいちゃんが本当に怖い。」と勢いづく相手に不安を募らせる鈴木亜季とキムスルギ。 果たしてこの戦いを制するのは!?
対戦リーガー
ゲームスコア
第9シーズンチャンピオン決定戦。この晴れ舞台に登場するのは、第1戦、第2戦と連覇し、獲得ポイント20ptというダントツトップでこの場に挑む小池沙紀。そしてその小池を第69戦では1回戦で撃破、さらに初優勝を飾った岩見。そしてシーズン第2戦まで0ptながらも、第3戦で岩見との死闘を繰り返したキムスルギ。 誰が勝っても初のシーズンチャンピオンとなる注目の一戦。