対戦リーガー
ゲームスコア
第11シーズン第3戦は、前大会チャンピオンでポイントランキングトップの姫路がアメリカ遠征のため今大会欠場。よって17名で争うこととなった。当然ポイントランキングも繰り上がり、チャンピオン決定戦出場をめぐる争いも一転大混戦となる予想。そして1回戦Aグループは小林あゆみ、久保田彩花、安藤瞳の対戦。ポイント上位の小林と久保田そして0ptの安藤の戦いの行方は?
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1回戦Bグループは、獲得ポイント1ptの山田と、0ptの酒井とキムが対戦。ボールのメジャーを変えたという酒井は、「しっかり自分のボウリングうことに集中。薬指を痛めているという山田は、「ボウリングを楽しみたい。」と肩の力を抜く。そして、ラッキーカラーの赤いウェアで登場のキムはノーミスを目指す。果たして勝ち上がるのは!
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ディフェンディングチャンピオンの姫路がアメリカ遠征のため欠場し、17名で争うこととなった今大会。抽選の結果、1回戦Cグループは櫻井眞利子と小林よしみの一騎打ちとなった。
現在6pt保有の小林は、目標スコアを250と高く設定。そして1pt保有の櫻井は、桜モチーフのウェアに身を包み、2度目の優勝を狙う。
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1回戦Dグループは、前シーズンでは2位という好成績だったものの、今シーズン第1戦で出したP★リーグ自己最低スコアの雪辱を晴らしたい鈴木亜季。前シーズンのチャンピオンで「割らない、スペアミスをしない、思い切って投げる。」を今回の目標に掲げた大嶋。そして約2年初戦敗退を繰り返している現状を打破するため、「誰よりも練習してきたつもり。」と気合を入れる坂本が対戦。
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1回戦Eグループは、手堅いボウリングが魅力の3名が激突。 「思い出したくないくらいのシーズンのスタートだった。」という小泉は、出場停止の悔しさをバネに、勝利を目指す。現在6pt保有の大石は、「(決勝に進むと)3回映って嬉しい。」というファンの期待に応えるべく、勝ち進むことに集中する。そして現在ポイントトップの寺下は、この一戦を制し、SC決定戦出場を盤石なものにしたい。
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前大会の勝負どころでのミスがトラウマになったという鶴井、「しっかり1投1投投げる。」ことで壁を乗り越えられるか。今シーズンは4pt獲得している松永は、「最近1回戦も勝てないし、190しか出ないし。」と、不振に喘いでいる。今回はレーンと仲良くなることが目標。そして未だ0ptの森は、勝負どころで力んでしまう悪い癖を「丁寧かつ思い切り投げる。」ことで払拭したいという。
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「前回優勝した時、赤のユニホームを着ていた。」と、今回は赤の衣装で験担ぎキム。現在12ptとSC決定戦に当確印がついた小林あゆみは、「(姉妹で)1位とワイルドカードを狙って…ずうずうしいかな?」と、初の姉妹決勝対決を狙う。そして9pt獲得の小林よしみは、「勝ちたいですね。ポイントが欲しいので。」とあくまで目指すは1位通過。
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ポイントランキングトップでSC決定戦出場確実の寺下は、「お父さんがいる時に優勝したいです。」と観覧席に座る父への思いで勝利を呼び寄せる。「準決勝(進出者)の中で私が1番年上。」という鈴木は「焦らないこと。」を念頭に、お姉さんの意地を見せる。そして「準決勝でコケてしまう癖があるという」鶴井は、上出来の1回戦のイメージで勝ちを得られるか。
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第75戦(第11シーズン第3戦)決勝。「ここに全てをかけます。」という寺下は、第1戦の初優勝を経て、SC決定戦出場も確定。 準決勝で247の高スコアを叩きだしたキムは、「優勝しかない。」と、SC決定戦出場を目標にこの一戦に挑む。そしてワイルドカードで決勝出場となった鈴木は、「2位3位じゃ意味がない。」と、約5年半ぶりの優勝を目指す。
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P★リーグ第11シーズンチャンピオン決定戦。獲得ポイントトップで出場の寺下は、先ほど第75戦で優勝したばかり。「今日は130万円獲りたいです。」とシーズン制覇を宣言。ポイント2位の小林あゆみは、「自分のいいところを存分に発揮出来たら。」と、そしてポイント3位でこちらも初出場の小林よしみは「本戦優勝経験なしでのシーズンチャンピオンになる。」とそれぞれ意欲を見せる。