※1回戦…1位は準決勝進出 2位は次大会出場権利獲得 3位は次大会出場停止となる。
対戦リーガー
ゲームスコア
第3回次世代P★リーガー発掘プロジェクトから3名が初参戦と新たな顔ぶれに期待がかかる第12シーズン。
1回戦Aグループを戦うのは、6ショットチャレンジ18位通過のラッキーを生かしたい酒井、自身作詞の入場曲でモチベーションを上げてきた坂本、そして8月に30歳の節目を迎えた安藤の3名。
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1回戦Bグループ。前回大会3位、今シーズンの6ショットも1位通過の鈴木。「問題はこの後。ガツガツしちゃうとダメだから、楽に、楽に。」と気負わず初戦突破を目指す。友人に勧められてネイルを始めたという鶴井は、「ネイルで気持ちが明るくなりました。」とテンションアップで準決勝進出を狙う。そして「ビッグゲーム出したい!!」と願う大石は、前回のリベンジを誓う。
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1回戦Cグループは同期の川崎と山田、そしてキムの対戦。 「同期とか仲のいいメンバーみんな優勝しているので、次こそ私の番だと思って頑張りたい。」という川﨑。「今回は神頼みでいこうと思って。」と、仏像が描かれたタオルを持参した山田。「皆さんにかっこよく投げる姿を見せたい。」と自分の投球シルエットがプリントされたウェアで登場のキム。果たして勝ち上がるのは!?
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前シーズンの主役であった寺下。新P★リーガーとの闘いに「新鮮さを思い出して投げたい。」と気分新たに高みを目指す。「P★リーグの収録にちゃんと波長を合わせられていない。」と危惧する名和は、自分のボウリングを信じて勝利を狙う。そして第3回発掘プロジェクト合格者で今年プロとなった岡田友貴は、「ハイスペックガール」のキャッチネームに負けないデビュー戦を飾れるのか。
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ピアノ柄のウェアで登場の櫻井は、「ピアノを弾いている時はとても集中できるので、ボウリングも同じように出来たら。」と話す。前シーズン第2戦では思い通りの投球が出来ず、悔し泣きを見せた小池。「もう頑張らないかんとですよね。」と自らを鼓舞し、試合に挑む。7月で30歳を迎えた小泉は、「三十路パワーで頑張りたいと思います。」と、参戦10年目でさらなる飛躍を目指す。
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1回戦最後のFグループ。P★リーグ優勝最多を誇るも、やや優勝の間隔が開いてしまい「川崎と仲良くなりたい。」と話す松永と、P★リーグ優勝3回で「ストライクを出すという強い気持ちで投げたい。」という森。この二人の強豪に立ち向かうのは、発掘プロジェクト合格者でアイドルグループ「バクステ外神田一丁目」に在籍する「ボウリング界のリアルアイドル」熊本美和。
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初戦突破11回の内、決勝進出は3回という鶴井。「問題はいつもダメな準決勝。」という苦手意識を払拭し、力まず準決勝に挑む。同期の活躍に「1人だけ取り残された気持ちがあって。」と話す坂本。その分今日の意気込みは半端なく、気持ちで勝利を呼び寄せる。そしてすっかり定着し始めた「おにぎりポーズ」の川﨑。「おにぎりパワーで勝ち上がります。」とのコメントも愛されキャラ。
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準決勝第2試合は小泉、寺下、森の対戦。「今回のテーマは攻める。」と言い切る小泉は、準決勝も結果を恐れず攻めの一手。前大会優勝、そして前シーズンのチャンピオンと勢いが止まらない寺下。「最近リラックスして投げられるようになってきた。」ことが強さの秘訣か。そして「今日は流れがいいなと感じながら投げていました。」という森。目指すは3年半ぶりの決勝進出!
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第76戦(第12シーズン第1戦)決勝。
優勝は田町のラストで飾った以来の森は、「悔いがないように。」と川崎では初の優勝なるか。
「皆さんをシビレさせるようなプレーを。」と意気込む坂本は約2年ぶりの決勝の舞台を笑顔で締めくくれるのか。そして「せっかく頂いたチャンス」を生かしたい鶴井は、約2年ぶりの優勝を狙う。