※1回戦…1位は準決勝進出 2位は次大会出場権利獲得 3位は次大会出場停止となる。
対戦リーガー
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第77戦(第12シーズン第2戦)がスタート!Aグループは、フォーム改造難航中につき、とにかくスイングスピードをゆっくりすることを意識しているという小林、大きな故障もない今こそ勝ち上がりに燃える名和、そして9月の公式戦で自身初のパーフェクトを出した安藤が対戦。シーズン第2戦はポイント争いも注目となるだけに、目の離せない一戦。
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1回戦Bグループは、SC決定戦出場のために何とか勝ち上がりたいという櫻井、練習のしすぎで指を負傷中という久保田、そして前回初の6ショット落ちを経験し、ショックを受けた姫路が対戦。
ポイントは櫻井のみ1ptを保有し、久保田と姫路は今大会からの参加であるため獲得ポイントはまだない状況となっている。
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1回戦Cグループ。すっかり「おにぎりポーズ」が定着してきた川﨑は、現在3pt保有。今回もストライク連発でおにぎりポーズがみられるか。準決勝常連の小林だが、最後の決勝進出は約2年半前。「もうひとつ(決勝まで)上がりたい。」という熱い思いは叶うのか。そして今回が本戦デビューとなる大仲。伊賀出身にちなんだ「レーンのくノ一」というキャッチネームを輝かせられるのか。
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前大会、川崎では初となる優勝を涙で飾った森。「シーズンチャンピオンにもなりたい。」という更なる夢をかなえるため、連覇を目指す。その森に前回決勝で敗れ、3位となった坂本。本人曰く「賛否両論」あったという入場曲を今回も流し、験を担ぐ。そして公式戦で15勝目をあげるも、腕の故障を抱える松永は、「(P★リーグ)12勝から遠のいているので、頑張りたい。」と女王復権を決意。
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右投げ、左投げ、バックアッパー対決となったEグループ。前回2位の鶴井は、体感トレーニングの成果でフォームのブレが減ったという。進化した体幹で勝利となるか。前回大会では約1年ぶりに初戦突破の小泉。グランドボウル限定のユニホームに身を包み、「ホームの名に恥じない投球を!」と気合十分。そして名探偵の出で立ちで登場の岩見は、見事な推理でレーンを読み解く。
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1回戦ラストのFグループは、第11シーズンチャンピオンで現在4pt保有の寺下。ここ3シーズンは必ず決勝まで進んでいるキム。同じく3シーズンは必ず1度は決勝へいき、さらに第10シーズンは3大会すべて決勝の舞台にあがった鈴木が対戦。 森以外のポイント上位者が今大会では軒並み1回戦落ちをする中、寺下がどこまでポイントを伸ばせるのか注目。
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準決勝第1試合。姫路は「6ショット落ちと前SC決定戦を投げられなかった分を今シーズンで取り返す!」と自らを鼓舞。こちらも6ショット落ちでシーズンが始まった小林は、「とにかく自分の納得いくボウリングができるように集中する。」と戦闘モード。そして1回戦でP★リーグ自身最高スコアを塗り替えた川﨑は、準決勝も「いっぱいおにぎりポーズが出るように。」と予告ストライクラッシュか。
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久しぶりに準決勝の舞台に上ってきた小泉。「今回こそは勝てるように力強い投球をしたい。」と女王復活を目指す。前大会女王の森は、「前回からのいい流れが続いているので、それを生かして決勝に進みたい。」と連覇を狙う。そして「WC候補のスコアが)伸びなかったのは、(レーンが)難しいっていうこと。」と分析する鈴木は手堅いボウリングで攻めると宣言。
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P★リーグ第77戦。決勝で戦うのは、「貪欲に積極的に勝ちを狙っていきたい」と自身初の連覇に燃える森。
「今回は絶好のチャンスだと思う」と女王の座を狙う小林。そして「せっかくここまでこれたので、もちろん目指すは優勝で。」と決意を新たに臨む小泉。
はたして第77代女王の栄冠をつかむのは?