
対戦リーガー
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ゲームスコア


シーズン最終戦の1回戦Aグループは、「もう300でも負ける自信がある。」と勝負運のなさをぼやくも、「年も変わりましたし、明るくいこう!」と気分一新した名和、30歳の節目を迎え、「今年は挑戦します。あきらめないで自分を信じて頑張ります。」と抱負を語った鈴木、そしてSC決定戦連覇に向け、まずは初戦突破を狙う寺下が対戦。
対戦リーガー
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ゲームスコア


1回戦Bグループはボウリング界の未来を担う3名が激突。 公式戦2勝の久保田は「平常心。落ち着いて投げます。」と自分のボウリングに集中。同じく公式戦2勝の山田は第70戦の初優勝を振り返り、「ボウリングが大好きな気持ちで投げていた。」と今回もボウリング愛を前面に押し出す。そしてP★リーグ第8シーズン女王の鶴井は、「参戦当初を思い出し、気合のボウリングを。」と意気込む。
対戦リーガー
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ゲームスコア


第1戦、2戦と連覇、そしてSC決定戦出場も確定した森は、「楽しみながら頂上目指したい。」と前人未到のシーズン完全制覇を目指す。昨年JPBAポイント&賞金ランキングで二冠の姫路は、「応援があればまだ頑張れる1年になる。」と応援を糧にその実力を見せつける。そして大石は、「(Cグループは)みんな1番引きたくないところ。大変な道だが、優勝目指したい。」とまずは初戦突破を狙う。
対戦リーガー
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ゲームスコア


1回戦Dグループは、「今大会こそは決勝へ!」と目標を掲げた小池、 現在ポイントランキング4位で今日のために苦手なコンディションを克服できるよう練習に励んだという小泉、そして目標スコア250と爆発力を見せたい小林よしみの対戦。 小泉にとってはシーズンチャンピオン決定戦出場を左右する大事な一戦となるが、小池と小林にもまだチャンスは残されている。
対戦リーガー
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ゲームスコア


1回戦Eグループは、フォームを修正中というサウスポー小林あゆみ、ポイント獲得のために「とにかく集中!」で試合に挑む酒井、そしてP★リーグ優勝12回、昨年のJPBAアベレージランキング1位というトッププロながらもイップスと戦う松永が対戦。
果たして準決勝に進むのは誰になるのか!?
対戦リーガー
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ゲームスコア


1回戦Fグループは、第3回次世代P★リーガー発掘プロジェクト合格の岡田と熊本が、川﨑に挑む一戦。 「今日こそは勝ちを意識して頑張りたい。」という岡田、2月発売のソロ曲の衣装で登場し、曲の振り付けでもあるストライクマークのジェスチャーを披露したい熊本。そしてそんな後輩たちを迎え撃つ川﨑は、「PAJAMA」の文字が前面に踊る衣装でリラックスモードを演出か!?
対戦リーガー
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ゲームスコア


SC決定戦を狙う鶴井は現在11pt保有。1回戦では「ビビッてしまった」箇所があったことを反省し、「今度は強い気持ちで、しっかり投げたい。」と話す。1回戦ではP★リーグ自己最高スコアを更新し、8pt保有の寺下。SC決定戦に向け、「勝つしかない。」と気合を入れなおす。そして現在3pt保有の大石は、「1番年上なので、経験生かして頑張ります。」 と若手実力派の台頭を阻む。
対戦リーガー
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ゲームスコア


準決勝第2試合。5大会ぶりの初戦突破となった松永は現在5pt保有。「一生懸命立ち向かっていくだけです。」とハイスコアを狙う。現在11ptでSC決定戦出場も目の前にある小泉は、「自分は自分」と気持ちで負けずに決勝進出を目指す。そして3大会連続準決勝進出で9pt保有の川﨑は、「レーンが変わってきていると思うので、対応して(ピンを)飛ばしたい。」 と意欲を燃やす。
対戦リーガー
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ゲームスコア


ついに迎えたP★リーグ第78戦決勝。SC決定戦出場をかけ、「一位になることが最低条件」と話す松永。「久しぶりの優勝をみんなに見てもらいたい。」と約2年ぶり6回目の優勝を目指す大石。そしてこの強豪プロとの戦いを前に「強いと思います。でも楽しみ。」という肝の据わった寺下。昨年のJPBAランキングでいずれもベストテンに入っている実力派同士の決戦。結末はいかに!
対戦リーガー
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ゲームスコア


第12シーズンも、いよいよクライマックス。第1戦、第2戦と連覇し、獲得ポイントも1位。「チャンピオンになって、最高のシーズンだったと言いたい。」という森。第3戦で優勝し、ポイント2位。さらに前シーズン女王でもある寺下は、「今シーズンも優勝目指したい。」とシーズン連覇を目指す。そしてポイント3位の小泉は、「2年ぶりに投げられる。」と久しぶりのこの舞台に意欲を燃やす。