※1回戦…1位は準決勝進出 2位は次大会出場権利獲得 3位は次大会出場停止となる。
対戦リーガー
ゲームスコア
第13シーズン開幕!1回戦Aグループは、「勝負師の心を持ちながら、女子力も磨く。」と女子力強化宣言した鶴井。「自分のボウリングが出来ず、落ち込む気分を払拭するべく、「バッサリいっちゃいました。」と心機一転ショートカットで今大会に臨む小池。そして「私が持つP★リーグのイメージはピンクでキラキラ。」とP★リーグを体現した衣装の安藤は、今大会の主役に輝けるか。
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期待の若手が顔をそろえた1回戦Bグループ。前シーズンはオール1回戦突破の川﨑は、今回の6ショットもトップ通過。この勢いで、初戦突破を目指す。参戦2シーズン目となる岡田は、四つ葉のクローバー柄のウェアで登場。ラッキーアイテムで初勝利なるか。そして、前シーズンで6ショット最下位だった大仲は、今回は雪辱を晴らし3位通過。目標は「3位は回避したい」とやや控えめ。
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約1年半ぶりの鈴木理沙は、師匠矢野プロが解説するのこの試合にかける思いもひとしお。「矢野プロの前で頑張れるように。」と意気込みを見せる。大嶋は、昨年末の公式戦では初優勝を飾り、満を持してのP★リーグ復帰。「勝っても負けてもすっきりした試合にしたい。」と話す。そしてボヤキも名物になりつつある名和だが、「新しい元号で優勝したい!」と今回はポジティブ発言。
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1回戦Dグループは全員黒いウェアのブラック対決。小泉は前SC決定戦で味わった悔しさを糧に、この1戦に思いをぶつける。 「今回はパンツスタイルで挑むことにしました。」というのはキムスルギ。ここで勝利し プロテスト合格に向け弾みをつけたい。そして「調子が良かった時のP★リーグを観て研究してきた。」という岩見。「プロの悪魔」をモチーフにした衣装で、勝利を呼び込めるか。
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ゲームスコア
前大会では2年ぶりの決勝で2位となった松永。「試行錯誤したから2位になれた。でも2位で満足かと言われたら満足じゃない。」と今回狙うはもちろん頂点。前大会3位の大石は、「自ら試練を選ぶっていう。」と自身のくじ運をぼやき気味。しかし、「相手が相手なので。」とストライクラッシュを目指す。そして6ショット16位通過の酒井は、「新たな気持ちで頑張ります。」と2度目の優勝に向かう。
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前シーズンは大活躍を見せた森。「新しいシーズンも慢心せず、1投1投全力で投げたい。」と気持ちを新たに抱負を述べる。アメリカ修業直後の小林あゆみは、「自信は普段よりはある。余計なことは考えずに、シンプルにボウリングをしようと思っています。」と原点回帰宣言。そしてP★リーグ初優勝後、勝ちが遠のいている山田は、「まずは準決勝進出。」と着実に勝ち上がりを目指す。
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「準決勝で投げられるのが幸せです。」という大仲。初の準決勝は平常心を保つことがカギとなる。1回戦は248でP★リーグ自己最高スコア更新した小池は、この勢いで決勝へのチケットを手にできるか。そして約2年ぶりに初戦突破を果たした名和は、「優勝したくらいうれしい。」と喜びを隠せない。その先を目指し、「最後の1投まで、あきらめずに投球したい。」 と気合を入れなおす。
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1回戦で絶対女王復活を印象づけた松永は「ひらめきを大事に。」再びビッグゲームを狙う。こちらも高スコアで勝ち上がってきた小林は「練習の成果を見せられるように決勝まで投げたい。」と意欲を高める。そして対するキムは、「良いスコアで勝ち上がった二人なのでプレッシャーを感じるが、落ち着いて投げたい。」と焦らず勝利を目指す。
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P★リーグ第79戦決勝。1回戦でP★リーグ自己最高スコアを更新した小池は、「ここまできたら優勝しかない。」と久しぶりの頂点へと突き進む。1回戦、準決勝と2試合とも220オーバーを叩き出したキムは、 「今日優勝したい。」とフルスロットルで決勝に挑む。そしてワイルドカードながら、2大会連続決勝進出の松永は、「目指すのは1位しかない」と前人未到の13勝目なるか。