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第82戦 トーナメント第14シーズン第1戦

トーナメント表
  ※1回戦…1位は準決勝進出 2位は次大会出場権利獲得 3位は次大会出場停止となる。

第82戦 対戦結果

1回戦 Aグループ

対戦リーガー

尾上萌楓 VS 小泉奈津美 VS 酒井美佳

ゲームスコア

ゲームスコア
 

期待の新人2名が初参戦するP★リーグ第14シーズン。1回戦Aグループでは、早速そのうちの一人「尾上萌楓」が登場!「(P★リーグは)小学生の頃から見ていて、憧れの場でした。」という19歳は、「令和のブレイクガール」のキャッチネームの通り、新時代のボウリングをけん引できるか。その新人に胸を貸すのは、力まず脱力投球を目指す小泉と、 小泉との約4年ぶりの対戦に喜ぶ酒井。

 

1回戦 Bグループ

対戦リーガー

櫻井眞利子 VS 松永裕美 VS 山田幸

ゲームスコア

ゲームスコア
 

1回戦Bグループは、4大会連続決勝進出中で、前シーズン2位の成績を収めた松永が登場。完全復活した絶対女王に挑むのは、前々大会約4年半ぶりに決勝進出を決め、今回は落ち着いて投げられるようにとシックなウェアに身を包んだ櫻井と、約2年間初戦突破できず「今日はとにかく対戦相手を見ずに自分のことだけに集中して投球したい。」という山田。

 

1回戦 Cグループ

対戦リーガー

小沼姫 VS 大石奈緒 VS 姫路麗

ゲームスコア

ゲームスコア
 

1回戦Cグループは、女子プロボウラー唯一の両手投げボウラー"豪快ダブルハンダー"こと小沼姫が本戦初登場。対するは、「ローゲーム出さないよう内容重視でやってきたが、それだけでは勝ち進めない。」とビッグゲームを目指す大石と、前シーズンP★リーグお休みし、PBAに挑戦した姫路。「去年よりも順位を上がり、上出来な結果でした。」と成長の証を見せる。

 

1回戦 Dグループ

対戦リーガー

安藤瞳 VS 寺下智香 VS 名和秋

ゲームスコア

ゲームスコア
 

1回戦Dグループは、前シーズンチャンピオンの寺下が登場。

対するは、準決勝のその先を狙う名和と、昨シーズンポイント0を雪辱を晴らしたい安藤。 勝利の法則を手に入れたかのように勝ち続ける寺下の勢いを、止められることはできるのか。

 

1回戦 Eグループ

対戦リーガー

熊本美和 VS 小林あゆみ VS 岩見彩乃

ゲームスコア

ゲームスコア
 

1回戦Eグループは、右投げ/左投げ/バックアッパーと3通りの投げ方が観られる面白い組み合わせに。半年ぶりにカムバックした熊本は、今シーズンこそはP★リーグ初勝利を狙う。ボーイッシュないで立ちで登場の小林は、前シーズンで惜しくも逃したSC決定戦出場に向け、まずは1勝を目指す。そして猫の髪飾りをつけて登場の岩見、ストライクを招く猫となって大爆発なるか!?

 

1回戦 Fグループ

対戦リーガー

鈴木理沙 VS 浅田梨奈 VS 久保田彩花

ゲームスコア

ゲームスコア
 

前シーズンは自分のボウリングが出来たという鈴木。あと一歩、勝利に必要なのはここ1番のストライク。 浅田は前シーズンでは”頑張らない投球”で健闘するも、決勝に届かず。「いつも通りを心がけながら、攻めの気持ちを持つ。」戦術で今大会で頂点を目指す。P★リーグでの不調が続いた久保田。「(今回)あかんかったら私終わりやん。」と気合で臨んだ6ショットは満点トップ通過。

 

準決勝第1試合

対戦リーガー

櫻井眞利子 VS 尾上萌楓 VS 大石奈緒

ゲームスコア

ゲームスコア
 

1回戦ではラッキーな形で勝利。「準決勝ではしっかりと自分で勝ちにいきたい。」と着実に決勝進出を目指す櫻井。デビュー戦で初戦突破の尾上は、「このまま準決勝も突破して、いきなりいけるところまでいきたい。」と狙うはデビュー戦優勝か。そして「ワイルドカードではなく、1位通過を狙いたい。」という大石は、決勝へ一番乗りとなるのか。

 

準決勝第2試合

対戦リーガー

小林あゆみ VS 寺下智香 VS 浅田梨奈

ゲームスコア

ゲームスコア
 

3連続決勝進出まで目前の寺下は、勝利の秘訣を「ボール選択」だという。今回も良い選択で決勝進出を決めるか。 「心残りがある感じで1回戦を終えているので。」という浅田の1回戦は我慢の試合。準決勝ではストライク連発で納得のゲームを目指す。そして前シーズン全てスコア200アップながらも、「もう一押し」の必要性を感じていた小林は、1回戦では246と満足の出来。

 

決勝

対戦リーガー

小林あゆみ VS 大石奈緒 VS 櫻井眞利子

ゲームスコア

ゲームスコア
 

「いいね、この緊張感。」と緊張を楽しむ余裕がある大石は、1回戦準決勝とノーミス。6回目の優勝を狙う。 「目指すところは優勝ですね。」という小林は、1回戦準決勝ともにハイスコアでの勝利。この勢いは決勝でも止まらない。そして1回戦はワンショットプレーオフ、準決勝はフレームカウントバックで勝ち上がりとラッキー続きの櫻井は、「もってますかね?」と、幸運の女神の再訪を期待。

 

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