対戦リーガー
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P★リーグ第84戦(第14シーズン第3戦)スタート!昨年は三冠女王と永久シード権を獲得し、前大会では11回目の優勝を果たすなど絶好調の姫路。この女王に立ち向かうのは、この1年初戦敗退が続くも、「結果で感謝の気持ちを伝えたい。」と決意の森と、アイドル活動とボウリングにまい進する中、「2020年日本ボウリング大使」に任命された熊本。
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最近は天真爛漫なパフォーマンスでも注目を集める山田、「ポジティブな気持ち」を忘れずに初戦突破を目指す。昨年JPBAポイントランキング5位と好調の久保田だが、P★リーグでは不振続き。「全然あかんやんって言われるので…」と、P★リーグでも勇姿を見せたい。そして坂本は、オリンピックにちなみ、今回はチャイナドレスで参戦。衣装もボウリングも個性を生かし、勝利を掴めるか。
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1回戦Cグループは、現在12ptの小林と1ptの大仲、1ptの安藤が対戦。大会前にパーフェクトを2回も出し、「流れはいい。」という小林。一方「悪い流れが続いてしまっている。」という安藤は、大好きなユニコーンのヘアアクセサリーをつけて気分一新勝利を目指す。そしてここ3シーズン安定したスコアながらも決勝に届かない大仲は、鬼門の10フレを「気負わない。」とリラックスを心がける。
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既に今シーズンSC決定戦出場確定の大石は、永久A級ライセンス取得者の証である金枠ワッペンをつけて登場。「金枠に恥じないプレーを。」と気を引き締める。「できれば優勝したい、川崎で。」と話すのは、前会場で2度優勝の経験を持つ名和。川崎で悲願の優勝なるか。そして前回自身のP★リーグ最高スコアを更新した岩見は、「久しぶりに2回目の優勝をしたい。」と決意を新たにする。
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1回戦Eグループは、お正月にはプロレス観戦で英気を養い、SC決定戦出場を狙う鶴井。
本厄の厄払いも済ませ、さらにドリルも変更して勝利を狙う小泉。そしてオリジナルの野球ユニホームに身を包み、2度目の優勝を目指す酒井が対戦。
爆発力のある3名の対戦の行方は!?
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松永はヘアドネーションのために伸ばしていた髪をバッサリと切り、さらに素手投球と新たな気持ちでP★リーグに挑む。
小沼は父親が監督のチームユニフォームで登場。自分に負けず、父に勝利を見せられるか。
そして前回大会3位の尾上は、現在10ptを保有。SC決定戦に向け、ポイントをさらに伸ばしたい。
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久しぶりの1回戦突破に、「やっぱりボウリングは楽しくないとストライクが出ない。」と改めて感じた久保田。準決勝を楽しみ、初の決勝を狙う。今大会、「乾杯」デザインの衣装で投げる森は、「投げやすく、自分の好きな服装。」で祝杯を挙げられるのか。そして「(1回戦はSC決定戦出場を)気にして投げていたんですよ。」という小林はSC決定戦出場が確定した今、この一戦に集中する。
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1回戦を我慢のボウリングで勝利した小泉は、高スコアで勝ち上がってきた名和と松永を相手に「厳しい戦いになると思うがついていきたい。」と持ち前の粘り強さで挑む。投球のタイミングを変え、いつもより柔らかい投球でストライクを量産した名和は、準決勝も大爆発なるか。そしてP★リーグ初素手投球で準決勝進出の松永。「完璧ではない。」という不安を払拭して決勝に進めるのか。
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第84戦(第14シーズン第3戦)。決勝に上がってきたのは、今大会初の素手でのP★リーグでも変わらぬ強さを見せる松永。1回戦236、準決勝247とビッグゲームで勝利し、SC決定戦出場も決まっている小林。そして1回戦は我慢の展開。準決勝はワンショットプレーオフで決勝進出と「粘り強さ」で勝ち上がってきた小泉。果たして第84代女王の座を射止めるのは。
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第1戦優勝、第3戦2位でPTランキング1位となった”華麗なる左腕”小林あゆみ。第1戦、第2戦と2位で17pt獲得、「今日はシーズンチャンピオンになるために来た。」と気合が入る”北国のスーパーヒロイン”大石奈緒。そして第2戦優勝で13p獲得、「自分が出来る全てを出し切る」という ”気迫のボウリング・ジェンヌ”姫路麗が対戦。第14シーズンの頂点を極めるのは?