※1回戦…1位は準決勝進出 2位は次大会出場権利獲得 3位は次大会出場停止となる。
対戦リーガー
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P★リーグ第15シリーズ開幕!通算85戦目となる今回は、新型コロナ感染拡大防止のため初の無観客試合を実施。1回戦Aグループは、「声援があるのがP★リーグのいいところなので、少し悲しい。」という岡田、「ノーミスを目標にしたい。」という森、そして集中しすぎて前のめりにならぬよう、「好きな音楽を頭に浮かべる」リラックス方法で挑む坂本が対戦。
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1回戦Bグループを戦うのは、今シーズンの6ショットを1位通過し、「最近は苦手なレーンの攻略の仕方が見えてきたかな。」と期待大のコメントを出した岩見。 約1年ぶりの復帰に、「しっかり練習してきたので今日はワクワクしています。」とやる気十分の小林。そして、「私の投球フォームだと支障なく投げられます。」とお気に入りのロングスカートで初戦突破を狙う川﨑。
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1回戦Cグループは、約2年ぶり復帰の渡辺けあきが登場。昨年には公式戦初優勝し。JPBAのランキングも2018年90位が2019年29位と大きく飛躍。成長した姿で初戦勝利なるか。対するは、会場の川崎グランドボウルを知り尽くした先輩小泉と後輩小沼。髪を肩上まで切り”イメチェン”した小泉と、「とりあえず1勝にかけて頑張る。」という小沼。勝利するのは誰になるのか。
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DグループはP★リーグ黎明期から支えてくれているP★リーガー3名が激突! 「1期生、1期生、絶対女王ですから、格好悪いことにならないように頑張ります。」という前シーズン女王の姫路。 「テレビの向こうに向かってパフォーマンスしたい。」と初の無観客試合に意欲を燃やす前回大会優勝の松永。 そして「みんなでいいゲームをしたい。」とこの3名の対戦で2戦2勝を収めている酒井。
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前シーズン2位の成績を収めた小林は、この勢いを止めないために「安藤瞳プロと一緒に軽井沢で練習合宿を行った」という。共に練習合宿を行った安藤は、6ショットを3位で通過。そして「リアクション女王という名前をつけていただけるくらい多分失投が多かったんだなって反省しております。」という山田。今回は勝利のガッツポーズを見せられるのか!?
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1回戦ラストのFグループ。約半年ぶりの復帰となる小池は、足腰と体力強化に励んだ成果を見せられるか。P★リーグデビューから200以下は一度のみと安定感を見せている大仲は、今回の6ショットも4位通過と好調。勢いに乗り準決勝進出を目指す。2大会連続初戦突破中の名和は、長い髪をバッサリ。切った髪はヘアドネーションとして寄付したという。
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無観客試合について、「応援がないのは一人ぼっちになった気分。でもP★リーガーからの応援が新鮮で嬉しい。」という川﨑は仲間の応援を支えに試合に挑む。今大会の目標は「落ち着く」という森は「1回戦のように冷静にボウリングを楽しみたい。」と準決勝もクールに勝利を目指す。そして1回戦最高得点の小泉は、1回戦後半に難しく変化したレーンに対し、「我慢で攻める。」とコメント。
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準決勝大2試合は、「いつも通りに投げ、なおかつ(ピンが)飛ぶライン取り、ボール選びを早く判断できるかというところが勝負の決め手かなと思います。」という小林。「最後の1投まで精一杯投げたいと思います。。」という松永。そして「今日こそは突破して決勝に進みたいと思います。」という名和の対戦。準決勝大1試合で206を出した川﨑を含め、ワイルドカードの行方にも注目!
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第15シーズン第1戦、通算第85戦の決勝。 今大会1回戦、準決勝と高スコアで勝利し「どんどん自信を持って投げられるようになってきた。」という小林あゆみ。 「2大会連続」の決勝進出の小泉奈津美は、前回の2位よりも高い位置に上り詰められるのか。そしてワイルドカードの 名和は、投球フォームを改造して約4年半ぶりの決勝進出。3度目の優勝を狙う。