※1回戦…1位は準決勝進出 2位は次大会出場権利獲得 3位は次大会出場停止となる。
対戦リーガー
ゲームスコア
1回戦Aグループは、前回の女王がいきなり登場。対するは6ショット落ちだった浅田と鶴井。 メンタルを鍛えた浅田はまず準決勝進出を狙う。今シーズンの6ショット最下位だった鶴井は、自分の投球に集中して高スコアを目指す。そして前大会4回目の優勝の小林は、自粛期間中は独自の練習に励んだとのこと。「出来れば連勝。」と今回も女王の座を射止めにいく。
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ゲームスコア
「あと少しで1回戦突破が出来ないのが続いている。」と話す大仲は、自らデザインしたピラミッドワッペンを装着し、「勝負強さ」を披露したい。 前回大会3位、しかも3大会連続初戦突破と好調の名和は、「1回戦突破の記録は続けていきたい。」とSC決定戦も見据え闘志を湧かせる。そして松永は、「ボウリングを出来る喜びが皆さんに伝わればいいな。」という思いで今大会に臨む。
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ゲームスコア
2大会連続2位と今のP★リーグで最も安定感のある小泉は、「キャッチネームのように逆襲できると思い込む。」という武器を手に今大会も上を狙う。 3シーズンぶりの霜出は、実力はあるものの、P★リーグでは未勝利。今回は「気楽に。」と気負わない投球で初戦突破を狙う。 尾上は今回、ストライク後のポーズを用意。可愛い”萌楓ポーズ”で流れを引き寄せることができるのか。
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ゲームスコア
山田は、「(無観客試合の)寂しさを吹き飛ばすくらいの元気で投げたい。」とカメラの向こう側に元気を届ける。 岡田にとっては自粛期間が「プラスになった。ボウリングしたい気持ちがいつも以上にあります。」と熱い思いを込め1回戦に挑む。 川﨑は「スイング練習をしながらのウォーキングを習慣にしていたので、キレイな投球になった。」と自主トレーニングの成果を見せたい。
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ゲームスコア
自粛期間に家でボールを”握る感触”を保ったり、体のメンテナンスに勤しんだ姫路は、努力の成果を見せられるのか。「(川崎グランドボウルとの)駆け引きが難しい。」と公式戦と違ってP★リーグでは準決勝止まりの久保田は、川崎のレーンを攻略出来るのか。前回初戦落ちながらも手ごたえを感じた渡辺は、「(前回は)勝負出来て楽しかった。」と今回こそ初戦突破なるか。
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ゲームスコア
前回P★リーグ自己最高の7連続ストライクをマークした小林は、「新しい自分。こういう場でもストライクが続けられるという自信がつきました。」と今大会もハイスコアを狙う。 自粛期間は地道に基礎トレーニングに取り組んだという森は、「体が思ったよりも動く。」と成果を実感。そして今シーズン6ショット落ちだった寺下は「ファンに沢山活躍を観てもらいたい。」と第2戦で巻き返しを図る。
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ゲームスコア
Aグループ勝利の前回女王小林は、「今ボウリングが迷走してます。根を詰めてのフォーム練習が裏目に出ました。」と、不安要素をあげた。Bグループ勝利の松永は、「投げられることがすごく幸せ。」とボウリングへの思い再確認。Cグループで初勝利の霜出は、「しっかり投げれば大丈夫っていう気持ちが良かった。」とこの調子で初の決勝を狙う。
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良いジンクスを持つという”ニューボール”を持ち込んだ姫路。「気持ちいいストライクを出していきたい。」とラッキーアイテムで勝利を呼び込む。 約2年ぶりに初戦突破を決めた山田は、「ラッキーも生かしつつ、自力で勝ち上がれるように頑張りたい。」とさらなる高みを目指す。そして3大会連続準決勝止まりの森は、「悔いが残らないようにベストを尽くしたい。」と3度目の正直を狙う。
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ゲームスコア
第15シーズン第2戦(通算第86戦)決勝。「初めてづくしでこのままいければ最高かな。」と言うのは初の初戦突破から決勝へ上ってきた霜出。「自分を信じるしかない。」と2回目の優勝を狙う山田。そしてワイルドカードでの決勝進出に「ありがたいチャンスを頂いたので最後の一投まで精一杯投げます。」と15回目の頂点を目指す松永が対戦。