対戦リーガー
ゲームスコア
第15シーズン第3戦。1回戦Aグループは、前回初優勝の霜出がいきなりの登場。さらに決勝で霜出に敗れた山田もここに。 「決勝戦での159点のイメージを覆すべく、しっかり勝ち上がりたい。」という山田。「勝ちきれない。いつも(グループ)2位なんですよね。」と、今回こそ先へ進みたい渡辺。 そして前大会の主役の霜出は、連覇というさらなる躍進のときを迎えるか?
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ゲームスコア
リベンジに燃える岩見は、その闘争心を表したミリタリールックで参戦。顔に迷彩ペイントも施し、今大会で生き残りにかける。 若くして数々の実績を誇る寺下は、P★リーグで最近不振気味。「(ストライクを)欲しがると力が入ってしまうので、無欲に。」がキーワード。そして同様に敗退続きの坂本は、「下半身強化のために始めたサイクリングマシーン」の成果を勝利で証明できるのか。
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参戦5回目の尾上は、親知らず抜歯直後で調子は今一つ。しかし前回披露した”萌楓ポーズ”を浸透させるべく、ストライクを量産したいところ。 1回戦グループ最下位敗退続きの安藤は、「思いを込めて、でも考えすぎずに強気で挑む。」投球で勝利を呼び込めるか。 こちらも約3年1回戦突破に恵まれていない酒井は。「頑張りたい!」と勝負の駆け引きに重きを置く。
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ゲームスコア
3連続初戦突破の森は「試合中のプレッシャーをイメージしながらの練習」で勝負強さを強化中。果たしてその成果を発揮出来るのか? 「集中して気合いいれて投げ切りたい。」という川﨑は、現在5pt保有。ここを勝利し、ポイント上位チームに食い込みたいところ。そして前大会2位の松永は、「SC決定戦がかかっているので、頑張りたい。精一杯やるのみです。」と気合の表情を見せる。
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今大会は欠場選手が2名出たため、1回戦E・Fグループは2名での対戦となっている。
第9シーズンでは連覇を経験、そしてそのシーズンのチャンピオンに輝いたこともある小池。今回は「しっかり腕を振り切る」ことに集中するという。対するはP★リーグアベレージ206.3と安定感が魅力の大仲。余計な力を抜いて初戦突破を目指す。
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ゲームスコア
今シーズンでは第1戦優勝、第2戦2位と良い成績を残せている小林だが、スコアに安定感がないのが課題だという。「コントロールが良くないので丁寧に投げたい。」と試合前にコメント。 P★リーグ優勝11回の姫路は、現在5pt。今大会の目標は「決勝進出!」と強気で挑む。 ちなみに練習投球中、小林は1つのボールに時間をかけ、姫路は3つのボールを中心に練習をしていたという。
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ゲームスコア
4大会ぶりの準決勝に岩見は、「100万円はもう諦めて、30万円しか見えてないです。」とSC決定戦出場が叶わぬ今、優勝を狙う。 現在ポイント4位の山田は、「絶対にSC決定戦に出たい。目標は高く持っています。」と照準を初のSC決定戦に向けた。 デビューから5戦目で余裕が出てきた尾上だが、「初心が大事だと思うので、最初の緊張感を思い出して投げたい。」と気合を入れなおす。
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ゲームスコア
1回戦勝利の喜びもつかの間、「(姫路松永との対戦に)格が違い過ぎる。」と弱気を見せた大仲だが、「いい経験だと思って一生懸命投げたい。」と強豪にぶつかっていく。今シーズンいい感じで臨めているという松永は現在ランキング3位。「次も落とさずに決めたい。」とSC決定戦を狙う。そして松永、大仲相手に「今自分が出来る最善を尽くす。」という姫路。今回も名勝負が見られるか?
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ゲームスコア
女王3人の決勝戦。
「恥ずかしくないスコアで終われるように頑張ります。」と言うのは、2019年JPBA三冠女王姫路。 「楽しみたいですね。」と公式戦16勝、P★リーグ14勝の絶対女王松永。そして「最高の笑顔で終われるように頑張りたいです。」とコメントしたのは、2大会連続決勝進出中のリアクション女王山田。
87代目の女王の栄冠は誰の手に。
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第15シーズンの女王を決める一戦。「(SC決定戦出場について)狙ったものをちゃんとつかめたことはすごく嬉しい。」と言う松永は、ポイントランキング1位。同ポイントながら、得点差で2位の山田は、「この舞台に立てるのは、自分へのご褒美。」と喜びを隠せない。そして3位の小林は「(SC決定戦は)3位2位って来てるんで、優勝が欲しいですね。」と改めてシーズンの頂点を目指す。