※1回戦…1位は準決勝進出 2位は次大会出場権利獲得 3位は次大会出場停止となる。
また1回戦2位となった6人のうち、スコア上位3人がワイルドカードを獲得。
対戦リーガー
ゲームスコア
シリーズ第3戦は産休の鈴木理沙プロのリザーブ選手として鈴木亜季プロが参戦。Aグループの小池は「欲を出さないように、1球1球しっかり投げたい。」と、古田は「(ピンが)残っても、ストライクでも笑顔。しっかりと前を向いて投球したい。」と。そして現在11ptの岩見は、「(賞金のことを)考えずに投げたいけど、300万円が頭から離れない。」と無欲がシリーズ制覇の鍵に!?
対戦リーガー
ゲームスコア
前回準決勝で敗退の森は、「レーンに早く対応できなかった。攻略しなきゃなと思います。」と東向島のレーン攻略を目指す。約1年勝利から遠のいている小泉は「投げ急いでしまうのが課題なので、テンポに気を付けながら集中して投げたい。」と意気込む。そして鈴木理沙欠場のリザーブとして参戦した鈴木亜季。「どこまでいけるかって感じですね。」と復活の勝利を狙う。
対戦リーガー
ゲームスコア
ここ2大会成績は奮わないキムは、「文字も色も自分がデザインしました。」と気合の入ったオリジナルウェアで参戦。 前々回は214で3位と不本意な結果だった名和は、「ピンアクションを見て、ボールを替えてきました。勝ち上がって、上の世界で投げてみたい。」と準備万端。 2大会連続初戦突破中の酒井は、「相手を意識せずに、自分のペースで投げる。」と3連続を狙う。
対戦リーガー
ゲームスコア
前大会女王の姫路は、「P★リーグ15周年記念Tシャツを着て、皆さんの応援を背に頑張ろうと思います。」と初の連覇を目指す。 欠場明けの尾上は、「丁寧に狙ったところにちゃんと投げるというのを心がけます。」と丁寧な投球で不調を打破する。 「勝った試合の映像を見て、1投1投に集中するというイメージトレーニングしました。」と話す安藤は、強気の投球で初戦突破なるか。
対戦リーガー
ゲームスコア
現在ポイント3位の中野は、「(順位を)落としたくないけど、”いつも通り”で頑張りたい。」と平常心を志す。 前回は初勝利の岡田は、「中野プロとは初めての対戦。川﨑プロとは0勝3敗なのでリベンジしたい。」と2大会連続突破を目指す。 川﨑は、「(新会場の)レーン変化の速さに気づけたので、それを踏まえてボールやラインどりを考えたい。」と向島のレーン攻略を狙う。
対戦リーガー
ゲームスコア
欠場明けの渡辺は「ボールの選択や回転に関して取り組んできました。」と左手の使い方を改良し、ボールに威力が増したという。 前回姫路と戦った決勝を「すごく貴重な時間だった。」と振り返る浅田は、1戦1戦を大切に初戦突破をネ狙う。 大仲は、前大会の敗因を「ストライクを続けなきゃと意識して、あまりレーンを読めなかった。」とのこと。勝利のカギは集中とリラックス。
対戦リーガー
ゲームスコア
リザーブとして今大会から参戦し、初戦では終盤に大逆転勝利を決めた鈴木は、準決勝でも粘り強さを見せられるか。 プレーオフを制し勝ち上がってきた古田は、「気を引き締めて集中して、強い気持ちでいきたい。」と決勝進出を狙う。そしてワイルドカードで準決勝進出のキムは、「決勝までいけるラッキーがついていると信じて頑張ります。」と運も見方に試合に臨む。
対戦リーガー
ゲームスコア
「(決勝に)行きたいという気持ちが先走り過ぎないように頑張りたい。」という尾上は、冷静なプレーで決勝進出を狙う。 7大会ぶりの初戦突破となった名和は、「せっかくなのでもう1個上(決勝)は行きたい。」と勢いに乗り決勝進出なるか? ワイルドカードを手にした川﨑は、「こうなったらこうと考えて投げようと思っているので、前回とは違います。」と準備万端だと話す。
対戦リーガー
ゲームスコア
1回戦でP★リーグ自己最高スコアを更新した渡辺は、「安定してポケットにボールを運ぶことが自分の強み。」と初の決勝を目指す。3連続初戦突破の中野は、「(ファンの)期待に応えられるようにしっかり投げたい。」と応援を原動力に意気込む。そして2大会連続ワイルドカードを獲得の森は、「いち早くレーンを掴んでストライクを重ねる展開になれば。」とスタートダッシュを狙う。
対戦リーガー
ゲームスコア
第92戦決勝の舞台を戦うのは、川﨑、鈴木、そして渡辺。「堂々と自信を持って投げたい。」というのは1回戦、準決勝と安定の強さで勝ち上がってきた川﨑。「もう頑張るのみです。」という鈴木は、準決勝で見せた終盤の連続ストライクを今回も見せられるのか?そして準決勝で10連続ストライクと絶好調の渡辺は、「私のベストプレーをまた更新したい。」と288以上を狙う。