※1回戦…1位は準決勝進出 2位は次大会出場権利獲得 3位は次大会出場停止となる。
また1回戦2位となった6人のうち、スコア上位3人がワイルドカードを獲得。
対戦リーガー
ゲームスコア
シリーズ第4戦スタート! 「今の世代を引っ張る2人との対戦ですが、引っ張るぐらいの気持ちでいきたい。」という久保田。 「これがストライクなら優勝だとイメージして、その一投にかける練習をしてきました。」と山田。 「ボウリングへのモチベーションが下がりかけたが、そのタイミングで北海道に帰省出来たので、メンタル回復しました。」と復調の寺下が対戦。
対戦リーガー
ゲームスコア
現状打破のため、「P★リーグ優勝時にあやかってショートカットにしました。」と坂本は、気分一新で勝利を狙う。 小林あゆみは負け越しの姉妹対決について、「並ぶまで(先が)長いですけど、ここで勝ち星を増やしたい。」ともう1つの戦いにも注視。そして前回女王のよしみは、「対戦相手というよりも、自分で上に行くしかない。攻めの気持ちでいきたい。」と己との戦いに集中する。
対戦リーガー
ゲームスコア
「気持ちと下半身強化も兼ねてランニングをしてます。」と心身共に強化済みの櫻井は、今大会で飛躍なるか? 鈴木は今回、「ボールの重さを軽くしました。14ポンドにしてからいい感じで、先週もパーフェクトが出ました。」と思い切った対策で挑む。 前大会8連続ストライクを決めた酒井は、「ハマれば打てるので、レーンの変わり目を見極めたい。」と今回も爆発なるか?
対戦リーガー
ゲームスコア
「ここがキーポイントになる。意識しすぎないように、頑張るけど頑張らない。」という浅田は気負わない投球で初戦突破を狙う。 P★リーグ連続初戦突破の記録が掛かり、「急にプレッシャー感じる。」という森。諦めないボウリングで新記録達成なるか。 今1番勢いのある安藤は、「力を入れずにボールを離す事で、よりボールが生きてきている。」と力まず首位キープを目指す。
対戦リーガー
ゲームスコア
今シリーズ停滞気味の中野は、「緊張もするが、迷っている暇はないのでしっかり投げ切りたい。」と、立て直しを図る。 次戦出場と、ポイント多く勝ち上がることを目標にする尾上は、「10番ピンをどう飛ばすかレーンを見極めたい。」と意欲を見せる。 肉体改造で結果を出す川﨑は、「体づくりによって、自分の弱いところを減らせている感じがする。」と勢いを増し勝利を目指す。
対戦リーガー
ゲームスコア
古田の欠場により、大仲と岩見の二人対戦になったFグループは、3位の次戦欠場がないラッキーなグループ。 「今回は出場停止がない分、気楽です。」という大仲は、プレッシャーから解き放たれ、自分のボウリングでポイントを伸ばせるか? 「久しぶりに矢野欽太プロのレッスンを受けてきました。」という岩見は、進化した”足を使ったボウリング”で初戦突破を狙う。
対戦リーガー
ゲームスコア
現在ポイントトップの安藤はワイルドカードで登場。「めちゃめちゃ大事な準決勝。」だとシリーズ女王に向けて突き進む。 1回戦では9度目となる姉妹対決に勝利した小林は、「ミスせず、いかに7番を飛ばすか」をテーマに、自分のボウリングで勝利を目指す。 そして久保田は、「大事なところで安全策をとって負けるケースが多いので、思い切り良く投げたい。」と勢いよく決勝を狙う。
対戦リーガー
ゲームスコア
8大会連続初戦突破記録を打ち立てた森は、「ストライクを繋げるため、早くコンディションを見極めたい。」と意気込む。 「本当に運よく勝てたので。」と辛勝の1回戦で掴んだチャンスを生かしたい櫻井は、レーンとボールと仲良くなるとコメント。 そしてワイルドカード寺下のテーマは原点回帰。「楽しむ気持ち。それが初心に帰る事だと思う。」とボウリングを楽しむと宣言。
対戦リーガー
ゲームスコア
対戦相手について「かわいいので、デレデレしちゃいそう。すると力が抜けていい事が多いので、この作戦で投げたい。」という岩見。 「優勝の目標に向かって1個1個上がって行きたい。」と約1年ぶりの決勝の舞台を目指す川﨑。 そしてワイルドカードの尾上は、「変化したレーンの見極めが大事かな。」と、苦手意識のある準決勝を乗り越えたいと意気込む。
対戦リーガー
ゲームスコア
8大会連続準決勝進出と絶好調の森、「本当に優勝したい。やっぱり1番になりたいですよね。」と6度目の優勝を狙う。 ポイント現在1位の安藤、「優勝したい思いだけが先走らないように、頑張りたい。」と悲願の初優勝なるか。 現役大学生の最年少P★リーガー尾上は、「目指すは優勝のみ。」と2回目の優勝を目指す。 今大会最終局面、頂点に立つのは?