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第114戦 トーナメント シリーズ2026第2戦

1回戦 Dグループ

対戦リーガー

寺下智香 VS 霜出佳奈 VS 小林よしみ

ゲームスコア

ゲームスコア
 

“第2戦が鬼門”と言う寺下は出場停止を避けるため「空回りせず、レーンに合わせたボール選択で勝ちたい。」と気合を入れる。 霜出は前回の“ノーミスでもストライク2個”を踏まえ、「ストライクが出なければ、前回と全然違う引き出しを使う。」と新境地を狙う。 迷わず行動した前回の好調を再現したい小林よしみは「スタートダッシュで流れをつかむ。」と躍進を誓う。

実力派が集うDグループの第1フレームは3人そろってスペア発進。続く第2フレームで小林が最初のストライクを奪い、寺下・霜出も第3フレームで続く。第5フレームでは霜出が3・9・10番を華麗にスプリットメイクし存在感を示した。前半終了時点でターキーを決めた寺下が首位、霜出と小林がダブルで並走し追いかける展開となった。

寺下は第6フレームでフォースを逃し、霜出も勢いをつなげられない。一方、小林よしみが第7フレームからストライクラッシュを決め一気に首位へ。寺下は第8フレームで完璧な一投を見せ、パンチアウトなら227の可能性もあったが、再逆転ならず。三つ巴の激戦を制したのは、スコア226の小林よしみとなった。

小林は「勝てた~、ドキドキしました。2人とも絶対ミスしないと思ったので自分も丁寧に、でもストライクが必要だと思いながら投げました。」と安堵の笑顔。 寺下は「第2戦でいつも出場停止になるけど、今回は免れて良かった。次戦につながりました。」と胸をなで下ろす。 霜出は「10ピンが本当に飛ばない。色々試したけど全然飛ばなかったです。」と悔しさをにじませた。

 

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