対戦リーガー
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ゲームスコア

年に一度のシリーズチャンピオン決定戦。 ポイント1位“無邪気なスピードスター”幸木百合菜は「この舞台に感謝し、悔いのない1ゲームを」、2位“神戸の逸材”石田万音は「今度こそ優勝を」、 3位“サイレント・ビューティー”名和秋は「一投一投ぶつかっていく。取るぞ!」とそれぞれ試合前にコメント。 三者三様の想いが交差する頂上決戦。栄冠をつかむのは誰か。
名和と幸木がそろってストライクスタート。第2フレームでも両者がダブルを決め、迎えた第3フレーム、幸木がターキーに成功して単独トップへ。ここで初ストライクを持ってきた石田は、序盤のオープンを取り返すべくギアを上げる。第5フレームでは3人全員がストライクをマークし、勢いそのまま試合を折り返し、幸木、名和、石田の順で後半へ向かう。
このストライクをターキーまでつなげた名和は、一時幸木に並んだものの、その後の連続オープンで失速。一方、偶数フレームで苦しんでいた石田は第8フレームストライクから意地のフォースを見せる。最後の1投までもつれた2位争いは、ラストにストライクを決めた名和に軍配。結果シリーズ2025は246をメークした幸木が女王の座を射止めた。
優勝した幸木は「特別な舞台で投げることに緊張していたので、本当に嬉しいです。」と涙ながらに喜びを語った。 2位の名和は「レーンの変化を読み切れなかった。今日はSCの神様が幸木プロを勝たせたかったのだと感じました。」と潔く振り返る。 3位の石田は「もっと賞金を取りにいく気持ちをプレーに出さないといけないと痛感しました。」と課題を口にした。





